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<< 再会の時、必ずや来たらん + main + 夢の国 >>
ひとり日和 青山七恵 

2009/No.29
鍋で煮たりんご 
オレンジ色のタオルで巻かれた鍋の中で。
あたたかい、甘い匂い。頼りなく、いいにおい。
彼氏の部屋にいた女の子を思い出す。
甘酸っぱくて、哀しい。
麦チョコ味の焼酎
ロールキャベツを分け合う2人
おばあさんの吟子さんとの二人暮らし。
後ろ向きな20才はもどかしく。
キャベツの新生活 有吉玉青 


2009/No.30
赤ワインとおでん 
何もない部屋でキウイとキャベツと。
割り箸で栓を抜き、紙コップで。
コルクが新しければ大丈夫なんだって。
でもまねしちゃだめですよー
そっこう、つまんな、と思ったけど、それは私の理解力足らずだったみたい。
ちょっと確認、と読み返すと、あれれ、あれれ、読み落としてた大事な部分。
くせものかも?!
標題にひかれて手に取った。
キャベツって人の愛称だったのか!
夏帆と別れ、新しい生活。
めぐりめぐって、大切なものは何?
捨てていいものは何?というのがテーマ。
一方捨てられないものがあり。
夏帆との関係の描かれ方が、甘い、切ない。
失った、自ら手放してしまった関係。
僕らの生きた証は、愛した人の中に残る。
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